投資方針の重要性について

金ETFをはじめとする金融商品を使って、資産運用をする人も最近では増えてきています。預金をしていても、ほとんど利子がつかないのでお金を増やすためには投資以外に方法がないと考えている人も多いです。これから本格的に投資をしようと思っている人は、投資方針をしっかりと決めておくことです。

 
ここで重要なことは、どこまでで損切りをするかという点です。投資の場合預金とは違って、元本保証はありません。資産運用の仕方によっては、損失を計上する可能性があることをしっかりと頭の中に入れておくべきです。

 
そこでどこまでの損失であれば、何とかやっていけるかのラインを決めておくことです。このラインを決めておかないと、ズルズルいってしまって気が付いたときには取り返しのつかない状況になっていたということも起こりえます。

 
人間というのは、損失を計上していてもいつかは持ち直してくれるのではないかと思ってしまいがちです。そこで判断を先延ばしにしてしまい、手が付けられなくなることが多いです。ですから自分できちんとルール作りをして、これ以上の損失が出る前に損切りをして損失の規模を想定の範囲内にとどめておくと決めておきます。

 
ルールを作り、その中で運用をするのが投資の基本です。この部分を躓かないようにしてください。

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